温活の種類を徹底解説 毎日の暮らしに取り入れやすい温める習慣とは?
サウナや岩盤浴と並ぶ温活の一つとしてよもぎ蒸しが注目を集めています。よもぎ蒸しはよもぎのスチームを粘膜部分にあて、よもぎの蒸気による温かさを感じながらリラックスする時間をお過ごしいただけます。 今回は、よもぎ蒸しを中心に様々な温活をご紹介します。ご自身に合う温活をみつける一助となれば幸いです。
1.温活とは?
温活とは身体を温めて冷えの防止や健康を意識した方法と言えるでしょう。
現代人は冷たいものを食べたり飲んだりする機会が多く、急なライフスタイルの変化によるストレスや運動不足による筋肉量の低下などが原因で手足の末端や内臓から冷えている方も多いのではないでしょうか。身体の内側、とくに内臓・腸を温めることはとても大切です。
■ 温活が注目される理由
腸は第二の脳と言われているほど、神経細胞が多く、脳とは独立し自らの判断で機能しています。このため脳の働きとは関係なく消化、吸収、排泄を行えています。
また、ドーパミンやセロトニンなどの幸せホルモンと呼ばれる神経伝達物質をつくっているのも腸です。さらに腸には、免疫細胞を生み出す働きがあります。身体の外から侵入してくる細菌などを撃退してくれるとても重要な器官です。
■ 代表的な温活とは?
代表的な温活としてサウナや岩盤浴と並び、昨今はよもぎ蒸しも注目を集めています。
また、自宅で手軽にできる温活としては、入浴や温かい飲みもの・食べものを摂取すること、軽いストレッチや運動などが挙げられます。
身体を温める行動はほぼ全て温活につながるとも言えますが、身体が温まった感じがすることよりも、内臓に近い身体の深部体温を上げることがポイントといえるでしょう。
2.自宅でできる温活
手軽に深部体温をしっかり上げやすい方法をご紹介します。大切なのは「毎日続ける」ことです。忙しい毎日を過ごしていると難しいかもしれませんが、取り入れられるものからぜひ試してみてください。
■ 湯舟に浸かる
入浴後もしばらく体温が維持されることに加え、リラックス方法としても優秀です。以下3点をポイントに習慣化することが望ましいです。
・38~40℃のお湯
・15~20分程度
・みぞおちまで浸かる
白湯や温かい飲みものを飲む
胃腸を温めるので、身体の内側から温まる感覚が得られやすいです。飲みものだけで冷えが改善するということはないので、補助的な役割として生活に取り入れることをおすすめします。
・40~60℃程度
・朝起きてすぐ、食事中、寝る前に飲む
■ 下半身の筋肉を鍛える
熱の多くは筋肉でつくられており、太ももやお尻や背中など大きな筋肉は発熱量も大きいので、これらを鍛えることをおすすめします。
・スクワット:10~15回×3セット
慣れてきたら20回×3セット程度まで増やす
・ウォーキング:20~30分程度をやや早歩き
軽く息が弾む程度が望ましい
・階段を使う:運動としてなら5~10分程度の昇り降り
エレベーターやエスカレーターを使わないだけでも積み重ねになる
3.よもぎ蒸しという選択
よもぎ蒸しは中国や韓国で発祥、発展し日本へ伝来した民間療法です。
専用の椅子に座り、首から下をガウンで包み、煎じたよもぎのスチームを直接、粘膜から体中に浴びせるスチームサウナです。サウナと温泉を掛け合わせたイメージが近いと言えるでしょう。
■ よもぎ蒸しで期待できること
よもぎはハーブの女王と呼ばれ女性の健康維持のために親しまれてきた歴史があります。
■ サウナ・岩盤浴とよもぎ蒸しの違い
サウナ・岩盤浴は、高温の空気や遠赤外線等を使い身体の深部体温を上げる温活の一つです。
サウナは短時間で体温を引き上げることができる一方で、心臓への負担や脱水について指摘されています。「ととのう」感覚がお好きな方に向いていると言えるでしょう。対して、岩盤浴はじわじわと身体を温めることができ、サウナほど苦しくない、ウトウトできる等リラックスできる温活としても人気です。
一方、よもぎ蒸しは約40℃のよもぎのスチームを粘膜(膣、肛門)に直接あてて、よもぎの蒸気による温かさを感じながらリラックスいただけます。
また、個人差はありますが、汗をかくので蒸されたあとはスッキリとした爽快感を体感できます。
よもぎの香りもお楽しみいただくとともに、オンオフを切り替えたいときやリラックスしたいときにおすすめです。
サウナ | 岩盤浴 | よもぎ蒸し | |
温度 | 80~100℃ | 40~60℃ | 40℃程度 |
湿度 | 20%程度 | 40~60%程度 | 80%以上 |
1回あたりの利用時間 | 10分程度×数セット | 60分程度 | 15分程度 |
発汗 | 非常に多い | 多い | 中程度 |
脱水リスク | 高いと言われている | 中程度と言われている | 低~中程度と言われている |
身体への負担 | 高いと言われている | 低~中程度と言われている | 低いと言われている |
一方、よもぎ蒸しは約40℃のよもぎのスチームを粘膜(膣、肛門)に直接あてて、よもぎの蒸気による温かさを感じながらリラックスいただけます。
また、個人差はありますが、汗をかくので蒸されたあとはスッキリとした爽快感を体感できます。
よもぎの香りもお楽しみいただくとともに、オンオフを切り替えたいときやリラックスしたいときにおすすめです。
YOMOで使用しているよもぎは、すべて国内生産100%の食べられるほど安心・安全なものです。
・国内の規定農家による無農薬・無着色栽培
・機械ではなく、農家さんの手摘み収穫なので雑味がない
・薬品を一切使わず、自然乾燥のみで害虫を駆除
・他ハーブとのブレンドを一切していないため、くさみや化学物質のような臭いはなく、よもぎ本来の香りをお楽しみいただける
また、お客様にご提供している飲むよもぎ(よもぎ茶)も同じ国産100%のよもぎを使用しています。
飲むよもぎのティーバッグもYOMO店頭で販売しているので、ご自宅で飲むよもぎを楽しまれた後は、茶葉をそのまま湯船に入れ、よもぎ風呂としてもご活用いただけます。湯船で温まりながらよもぎの香りをお楽しみいただけます。
その他、茶葉の出涸らしを炒って靴箱の防臭材としてもご活用いただけます。よもぎには様々な使い道がございますので、詳しくはYOMOスタッフまでお尋ねください。
4.YOMOが提案する温活の考え方
温活は習慣にすることが大切です。
「大事なのはわかっているけど、実際は毎日忙しいし難しい・・・。」と思ってしまいますよね。毎日取り入れるのはハードルが高いと感じる方も多いかもしれません。
少し見方を変えて、自分自身を労わる特別な時間として捉えてみてはいかがでしょうか。
YOMOは代官山駅から徒歩3分という立地の中、オープン当初から経営者、アスリート、俳優、モデルといった多くのお客様にご来店いただいています。
早朝・深夜の時間帯も営業しており、またよもぎ蒸しで蒸される時間は15分程度、カウンセリング等を含めても全体で30~40分程度で完結するサービスをご提案しています。
一日10組限定とし、心も身体もリセットできる完全プライベートな空間をご提供しています。上質な国産よもぎを使い、リラックスいただけるように空間、照明、音楽、室温などの空間づくりにこだわり、特別な体験をご提供します。
5.まとめ・自分にあった温活を見つけることが大切
今回はよもぎ蒸しを中心に様々な温活についてご紹介させていただきました。
自宅でできるお手軽な方法から、サウナや岩盤浴、よもぎ蒸しと様々な方法がありました。
温活は継続することが大事ですが、無理をしては続きませんよね。せっかくなら楽しみながら、自分自身へのご褒美時間として温活を捉えなおし、ご自身に合うものを選択してみてください。
YOMOでは、認定試験に合格した専門スタイリストのスタッフがお客様のお悩みやご希望に寄り添いながら、お一人お一人に合う生活スタイルまで幅広くご提案させていただきます。
本記事が皆様の日常をより良いものにする一助になれば幸いです。
最後までお読みくださりありがとうございました。
【参考文献】
株式会社第一三共ヘルスケア.“自律神経を積極的にコントロールする方法とは?”.くすりと健康の情報局.2023-03-29.
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/selfcare/autonomicnerves-04/#d01
株式会社第一三共ヘルスケア.“手足の冷え(冷え症)の原因”.くすりと健康の情報局.
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/11_teashinohie/